サインペイントに必要な道具

サインペイントをやってみたいけど何を揃えれば良いの?

まず始めるのに必要な物は専用の筆と塗料!!

 

まずは筆に付いて「画材店などで売っている物ではダメですか?」と聞かれますが

極小文字や書く対象物により使用する事もありますが文字を書く筆と絵を描く筆では用途が異なります!

文字を綺麗に見せる為には滑らかな曲線、繋ぎ目の無い直線を書く事が重要です。

その為、文字書き用の筆は絵画用の物に比べ毛質は柔らかく長く作られているのが特徴です。

文字書き用にも幾つか種類が有りレタリングブラシ、アウトラインブラシの2種類から揃えると良いでしょう。

レタリングブラシは名前の通りメインとなる文字を書く為の筆

アウトラインブラシはレタリングブラシに比べ毛先が長く作られた事で塗料を多く含ませ長い線が書けるので

淵を入れたり細く長い筆記体を書く際に使用する筆です。 

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太さも色々有りますが練習を始める上で一文字辺り5~10cm角サイズ内で書いて行くと筆使いを覚え易いので

その枠内で書ける基準となるサイズ選びをして徐々に増やして行くと良いでしょう。

※下画像はMACKBRUSH社レタリングブラシseries189L-#4で5cm、10cm角内での違い

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※下画像はMACKBRUSH社レタリングブラシseries189L-#4でスクリプト体、ゴシック体を書いた物

 一本の筆でも違うタイプの文字を書く事ができます。

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塗料についても「ホームセンターで売っているペンキや模型用塗料はダメなの?」

と聞かれますが書けない事はありません。

文字書き用として求められる物は伸びの良さと適度な乾燥性です。

最近のペンキは作業性の為に速乾性を求め作られています。

乾燥が速い事で重なり合う部分が馴染まず見栄えに影響したり筆が固まり気持ちよく進める事ができません。

文字書きをする上で必要になる塗料の特性は伸びが良く刷毛目、繋ぎ目の目立たない滑らかな仕上がりです。

また塗料は気温などによって粘度が変わる事が有り

その際はレデューサー(薄め液)を使用し書き易い粘度に調整し使用します。

また、通常のペンキは顔料が少ない物も有り透け易い物も多く存在します。

文字書きでは2度書きを好まないので顔料分も多く含まれ透けにくい作りになっているのも特徴です。

 *色によっては隠蔽率が低く透け易い物もあります。

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どんな事にも言えますが間違った道具を選んでも上手くいきません 上達のコツは正しい道具選びからです!!

 

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The way of the Sign Painter
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